遠景色

俳句と写真

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  1. 2016/07/13(水) 20:43:02|
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sasagoite.jpg
  1. 2016/07/13(水) 20:41:38|
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WB6Z2658.jpg
  1. 2016/07/13(水) 20:40:30|
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test

WB6Z8065A.jpg
  1. 2016/07/13(水) 20:21:06|
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 水原秋桜子 「土佐路」

  水原秋桜子「馬酔木」主宰の足摺への道は汽車で終着駅窪川で降り、車で4時間半走り続けて土佐清水に至り、30分かけて岬にたどり着いた。汽車での時間を加えると6時間半かかっている。時に昭和38年10月28日、秋桜子初見参の岬の突端では、大きな入日が水平線に沈もうとしていた。

       根釣り今落暉のもゆる中に立つ   秋桜子

       懸崖や根釣のすがる道ぞなき      同


  壮大な景観の中の一点を凝視する秋桜子の鋭い視線が、足摺の流れる時間を一瞬止めた。それは根釣という里人の営みを、季節の詞として蘇らした。秋桜子は根釣について「晩秋潮が冷たくなると洞に魚が寄ってくるので、これを釣り上げるのを根釣りという。古くからある季語だ。釣師たちは近頃磯釣りという言葉を使っているが、季語とすることは無理である」と語っている。夜十二月の月を見た。29日の朝を岬で迎える。

       岬端や大灘わたる月ばかり     秋桜子

       涛声をつらぬく鵯や日の出待つ     同


  地元から同行した小松孝一郎の句に

       岬の道また逢ふ月の吟行子     耕一郎{耕子}
  
       足摺岬やさしき波に残る虫       同


少し大きい文字
       岩は皆渦潮白し十三夜  水原秋桜子 句碑  土佐清水市足摺岬に氏の訪れを記念して建立されている
  1. 2014/02/16(日) 23:20:48|
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